2月7日、公演最終日でした。
はれはれ……………
晴れ、
雪(でも、空はいい感じの色合いで素敵な雰囲気でした)、
晴れ
の天候の中、
3日間公演終わっちゃいました。
西山真来がやりたかったことを完全に体現できたかどうか、
核の部分を感じ取っていただけたかどうか……トニモカクニモ
大家族、とりあえずは、解散!です。
観に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
様々な感想もありがとうございました。
共演者はもちろんのこと、
ほんっと、素敵なスタッフさんに恵まれました。
「これって奇跡的じゃね?」☆
てことで、
スタッフさんの作業風景含め、劇場内外の写真(2月6日&7日)をイロイロ掲載します。
1、照明を新たに釣り込む工藤さんと平井さん
2、横断幕設置準備中の舞台監督米谷さんと作成してくださった制作の土屋さん
(横断幕は劇場のあるアートコンプレックス1928の2階外壁に設置されました。昨日の村井さんの写真を見てくださいね〜)
3、何やら猛烈にメモり中の演出、西山真来
☆演出西山真来が芝居中に挟む言葉。2ヶ月前からの私の流行語です。
2月7日の朝、劇場前、会場内
窓から差し込む光が今回の公演の基本明かりでした。
西山真来ちゃんらしいクリアな空間…
普段穴蔵にいる気分になる劇場で、雪でも湿っぽさがなく健やかでいられたのはこのおかげかも…。
もうすぐ春ですね。
出会いの前に別れの多いこの時期、感傷的になったりもしますが、別れる人を想う気持ちが、その人が住む町やその町の人々にまでおよび、延いては誰かを想う暖かい心が広がればいいな。
なんて思ったりします。
単純に。シンプルに。
どうぞお元気で♪
またいつかどこかで会えることを楽しみにしていますっ...☆~
♪打ち上げ風景
あまりうまく撮れませんでした……このあと何次回まであったのか、西山真来はどうなってしまったのか……私は帰ってしまったので分かりません〜。
坂東恭子
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