こんにちは。
木曜の山本です。
木曜日はダイエーが安いらしいですね。
「モックン」って言う「木」に手、足、顔がついたキャラクターのシールが安さの証。ちょっと顔が怖いおばちゃんが可愛らしい「モックン」シールが貼ってるパックに執着する姿はなんとも…。
僕にもいつか「モックン」シールが貼った肉のパックでカゴをいっぱいにする日がくるのかなぁ。
「モックン」のパワーで安くなってるとはいえ、僕の手に届く額ではない。
レジでモックン嫌いとか思われてたら嫌やな。
めっちゃ好きだのに。
結局今日も家に「モックン」を連れて帰ることはできずじまいで、家に着くやいなやキャベツをコンソメにぶち込みました。
ちなみにそのキャベツは西山さんの実家で採れたというそれはそれはありがたいキャベツだったそうな。
なんか普通のスーパーで売ってるキャベツと違って、中身の層がエキセントリック。
だったそうな。
でも美味しかったですよ。ありがとう、西パパさん、西ママさん。
しかし最近食べ物をよく人にもらいます。昨日坂東さんに犬顔やな〜って言われたこととなにか関係しているのか。
まあ実際もらったらすごいうれしいんですが、この前旅行にいって帰ってきた友達にあるものをもらってものすごいもどかしい気持ちになりました。
その子は「いっつも缶詰とサトウのご飯ばっかり食べてんねやから、たまには美味しいものを!」
という優しい気持ちでそれを選んでくれたようなんですが。
ん〜
なんと言いますか…
ギャップですね。その子からしたらごく当たり前に存在するものが僕には無いんですねえ。
怖いですね〜恐ろしいですね〜ホラホラ
その子がくれたのは
「釜飯の素」
だったそうな。
山本大樹
0 件のコメント:
コメントを投稿